R で描いたグラフを PNG や PDF に保存する方法

グラフの保存

R で描いたグラフを保存する場合、pngpdf 関数などを利用する。次は、png 形式で画像を保存する例である。

x <- c(1, 2, 3, 4, 5)
y <- c(2, 4, 6, 8, 10)

png("plot1.png", width = 100, height = 100)  # 描画デバイスを開く
plot(x, y)                                   # グラフを描く
points(x, y)
dev.off()                                    # 描画デバイスを閉じる

postscript 形式で画像を保存する例。

postscript("filename.eps")
plot(x1, y1)
par(new = TRUE)
plot(x2,y2)
dev.off()

R で作成した EPS 形式の図を TeX に挿入する際に、図 90 度回転した形で挿入される。これの対処方法としては、R で作図するときに次のようなオプションを postscript に与える。

postscript("fig.eps", horizontal = F, onefile = F, paper = "special")
plot(x, y)
dev.off()

画像出力用の関数一覧。

関数 
pdf()PDF ファイルとして出力
png()PNG 画像として出力
jpeg()JPG 画像として出力
bmp()BMP 画像として出力
postscript()PS 画像として出力
pictex()TeX ファイルとして出力